コード進行の基本を理解できたら次は自分で創るのが大切。
ただ音楽理論を知っているだけでは、コード進行を組み立てることはできないものです。 まずは自分なりに4小節のコード進行をコードを4~5個で創ってみることから始めましょう。 下の図の進行を使ってCメジャー(ハ長調)で何種類か創ってみましょう。