各コードは固有の性質があるわけではなく、調が変わると性質が変化します。 ※ハ長調のCとト長調のCでは同じCでも意味が全く違います。
そこで重要になるのが、コードの役割を把握することになります。 コードの役割を表記する方法として、ローマ表記があり、コードの役割を直感的に理解することができます。
単音をローマ数字で表す時はルート=Ⅰ、2度=Ⅱ、と表示します。
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