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マイナーコードでのスケール

トニックとしてのマイナーコードは以下の3種のスケールのいずれかを使用することができます。
マイナースケールは3種類あるので想定しているスケールの種類(自然、和声、旋律)によって第6,7音を調節する。

調性での位置 Ⅰm 使用するスケール フリジアンスケール
ロクリアンスケール
各マイナースケール
フリジアンスケール
ロクリアンスケール
マイナースケール
即興演奏

即興演奏

Improvisation
即興演奏:自由気ままに音楽を奏でよう♪
  1. コードとスケールの関係
    密接に関わるコードとスケール。
  2. 教会旋法について
    モードの種類・構造を紹介。
  3. メジャーコードでのスケール
    メジャーコード使用時のスケールを紹介。
  4. マイナーコードでのスケール
    マイナーコード使用時のスケールを紹介。
  5. マイナー7thコードでのスケール
    マイナー7thコード時のスケールを紹介。
  6. ドミナント7thコードでのスケール
    ドミナント7th使用時のスケールを紹介。
  7. アヴォイド・ノート(省略音)について
    各スケールにおいて省略すべき音を紹介。
  8. スケールを決定する要因
    実際どのようにスケールを決定するか?
スケール文献

スケール文献

Scale Literature
スケールの文献:スケールの文献としてお使いください。
  1. 長音階の文献
    メジャーコードの基盤となっているスケール。
  2. 短音階の文献
    マイナーコードの基盤となっているスケール。
  3. 教会旋法の文献
    中世の教会音楽で使われていたスケール。
  4. ドミナントスケールの文献
    ドミナント・コードの基盤となるスケール。

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