HOME >  音楽理論  >  即興演奏  > ドミナントスケールの文献

ドミナントスケールの文献

ドミナント7th(セカンダリー)で使用されるスケール一覧

スケール名 リディアン・ドミナント 主に使われる位置 Major Ⅳ7
コード・トーン Root・M3・P5・m7 準コード・トーン なし
テンション 9th・#11th・M6 アボイド・ノート なし
スケール名 オルタード・ドミナント 主に使われる位置 Minor Ⅴ7
コード・トーン Root・M3・m7 準コード・トーン なし
テンション ♭9th・♯9th
#11th・♭13th
アボイド・ノート なし
スケール名 ハーモニック・マイナー
パーフェクト5th・ビロウ
主に使われる位置 Minor Ⅴ7
コード・トーン Root・M3・P5・m7 準コード・トーン なし
テンション ♭9th・♭13th アボイド・ノート P4
スケール名 ミクソリディアン♭6 主に使われる位置 Minor Ⅰ7
コード・トーン Root・M3・P5・m7 準コード・トーン なし
テンション 9th・♭13th アボイド・ノート P4
スケール名 ホールトーン 主に使われる位置 Major Ⅴ7#5
コード・トーン Root・M3・aug5・m7 準コード・トーン なし
テンション 9th・#11th アボイド・ノート なし
スケール名 コンビネーション・オブ・
ディミニッシュ
主に使われる位置 Major Ⅰ7
コード・トーン Root・M3・P5・m7 準コード・トーン なし
テンション ♭9th・#9th・
#11th・13th
アボイド・ノート なし
スケール名 スパニッシュ・8ノート 主に使われる位置 Minor Ⅴ7
コード・トーン Root・M3・P5・m7 準コード・トーン なし
テンション ♭9th・#9th・♭13th アボイド・ノート P4
即興演奏

即興演奏

Improvisation
即興演奏:自由気ままに音楽を奏でよう♪
  1. コードとスケールの関係
    密接に関わるコードとスケール。
  2. 教会旋法について
    モードの種類・構造を紹介。
  3. メジャーコードでのスケール
    メジャーコード使用時のスケールを紹介。
  4. マイナーコードでのスケール
    マイナーコード使用時のスケールを紹介。
  5. マイナー7thコードでのスケール
    マイナー7thコード時のスケールを紹介。
  6. ドミナント7thコードでのスケール
    ドミナント7th使用時のスケールを紹介。
  7. アヴォイド・ノート(省略音)について
    各スケールにおいて省略すべき音を紹介。
  8. スケールを決定する要因
    実際どのようにスケールを決定するか?
スケール文献

スケール文献

Scale Literature
スケールの文献:スケールの文献としてお使いください。
  1. 長音階の文献
    メジャーコードの基盤となっているスケール。
  2. 短音階の文献
    マイナーコードの基盤となっているスケール。
  3. 教会旋法の文献
    中世の教会音楽で使われていたスケール。
  4. ドミナントスケールの文献
    ドミナント・コードの基盤となるスケール。

音楽理論

RSS

RSS リーダー等で、ニュースの RSS を登録しておくと、いち早く更新記事をご覧になれます。

RSS受信