
京都笠置という過疎地で開拓された
クラシックなボルダリングエリア
京都・笠置は、ボルダリングエリアとして1980年代から開拓され、
現在120程度のルートがあるクラシック・クライミングエリア。
笠置ボルダリングエリアは、電車による利用が可能な数少ない岩場のひとつであり、
車でのアプローチもシンプル。岩場までのアプローチもわずか5分程度。
高さがある岩が多いがランディングも良く、多彩なプロブレムは初級者から上級者まで楽しめ
かつては関西2大ボルダーと言われた有名なクライミングエリア。