やたらメッキが多い「ミラジーノ　ミニライト　スペシャル」。バイクのエストレヤRSもそうだけど、メッキが多い。
近代的なデザインより古いクラシックな外見が好きだ。

660ccとは思えぬ加速力だが、車体がへぼすぎて高速道路は違う意味で怖い。
軽自動車だが、燃費は強烈に悪く非経済的な車だけど、結構お気に入り。

紅葉が綺麗な奈良公園で撮影。

北アルプス3000M級の山に囲まれる2300Mの涸沢。
秋は涸沢は、紅葉を満喫するには十分な場所。夏には涸沢フェスティバルが行われるので、登山初心者はこれに参加してみると面白いかもしれない。

私はいつもテントだけど、涸沢は人も多くて売店も充実しているので、ガヤガヤしていて安心だし楽しい。

登山初心者でも横尾からの通常ルートでなら涸沢へ行くことはできると思う。（パノラマコースは初心者危険）
涸沢を囲む3000M級の山は初心者では怖い場面が多いかも...

広大な立山連峰を目の前にすることができる「立山　雷鳥沢ヒュッテ」。立山にはバスとロープウェイで行くことが可能で3015Mの頂上に登らなければ、体力がなくても全然行ける気持ちのよいスポット。

片道2時間ほどで頂上に行けた気がするけど、普段運動していない人にはキツイ。
子供の時から4,5回登ったけど、楽！という記憶は薄い...

頂上に行かなくても、硫黄の臭いが立ち込める地獄谷観光や周辺散策でも十分楽しい場所。

20年振りぐらいに登った燕岳、かなり強烈な坂で死にかけた。
以前登ったのが6,7才ぐらいだったので記憶に薄いが、急坂であることは記憶通りでやっぱりキツイ...北アルプスの中でも相当キツイはず...

燕岳の頂上は2763Mと北アルプスの中では高い山ではないが、山頂からは360度の北アルプスのパノラマが美しいところ。
根性があって健脚＋天気がよければ、初心者でも登れる山なので夏ならお勧め。

運がよければ雷鳥も見れる燕岳。

ウェブデザインの仕事でお付き合いがある知人に連れて行ってもらった香港。
初めての海外だったので、パスポート発行からスタート...香港では、結局何もかも知人にやってもらった。
知人は何十年も香港を行き来している人なので、色々連れて行ってもらった...感謝ものです。

すごい近い距離で、綺麗な区域と汚い区域が混在していたりして、妙な印象を受けた記憶がある...

高層ビルが立ち並ぶ大都会が印象的だった香港だけど、ガヤガヤした路面販売が沢山ある通りもあって面白かった。
こんときは、Canonのコンデジで撮影していたみたい...これは彼女から借りたカメラだったかな...

表はかわいい顔してるけど、裏に回ると黒い無機質な顔をしている太陽の塔。子供の時は、表の顔しか認識できなかったのは何故だろう...そういえば、母は岡本太郎が好きで、実家の汚ったない壁紙には岡本太郎の張り紙が張られてる。

空が似合う「太陽の塔」

5月というのに雪がかなり残っている北海道の山々。
子供のときから山に登っているので、山には沢山登っているけど、雪山は登ったことがない...

山は何が起こるかわからないから、冬山には登らないけど、高い標高はすごい風景が広がっているのだろうと少し好奇心があったりもする...

6年以上前のことだけど、オヤジと北海道へ行ったときの一枚。
当時オヤジが使っていた10Dは、今では骨董品だけど十分現役で通用する一品。
さすがはCanonデジタル一眼初代Dシリーズといったところ。

光で色は変化するからやっぱり光は重要。
デザインでは好きに変えられる色も写真では待つしかないのかと、不便で大変さも感じるが、それが撮ってるって感じで良く思える。