ぐ、寒い…皆さん、こんばんは、わるつです。
ここ1年の気候は、暑いやら寒いやらで酷いですな。
先日、島村楽器に行ったらCUBASE6?が陳列されてまして…半年前にCUBASE5を購入した私としては衝撃、いろんな意味で。
とはいえ、半年前にCUBASE5を購入したものの、触る時間があんまりなくて、さっぱりな感じである
日々、本当に必要なのか?と考えてしまうHPをあれやこれやと拵えていると、指運動とMethod模索してるだけで精一杯な感じ…ん~遺憾遺憾。
夏ぐらいまでは、CUBASEにはあんまり触れないけど、今年はDAWを模索してみようと。
さて、物書きなんて止めて、寝る前に鍵盤やりますか…
こんばんは、わるつです。
とりあえず、Cubaseで録音できる最低限のノウハウがわかった気がするので、KAWAI PERLAを使用して一発録り(Piano・Bass)してみた。現在フェートイン・アウトの処理方法すらわからん状態です
KeyはE♭、後はコード進行すら決めてない、まさに適当演奏。
次は、コード進行から組み立てて作りこむつもり…初音氏も使用してみたいがCubaseへの適用方法が不明
作曲の手順として、適当演奏(曲素描・メロディ模索)→抽出(内容整理・構成組立)→DAWという流れが
自然だと思いますが、みなさんはどんな感じでしょう?
デザインでもそうだけど、何事も最初だけアナログな感覚でババっと作業したほうがいいんだろうなと思う
こんばんは、わるつです。
CubaseのBeat Designerは便利ですね~。10年前に使ってたトリニティの画面とは比べ物にならん見易さ
ドラムの作成は、数小節ループさせてドラム音をポンポン置いていくだけ…音ゲーみたいな感じですね、これ。
こんばんは、わるつです。
入力鍵盤として、この前購入したKORG nanoKEYが全く使えなかったので「Roland A-500S」を購入
nanoKEYは玩具としてはいいのですが、実作業のアイテムとしてはかなり無理あり…演奏なんてもっと無理。
まぁ、可愛いからインテリアにはいいんだけど…
コンパクトなMidi Keyboardを探していたところ、鍵盤タッチにこだわった「Roland A-500S」とネットで遭遇
49鍵だから片手の演奏には耐えられそう。
こんばんは、わるつです。
Blogをリニューアルしてる時に、DAWソフト探してまして「Cubase Studio5」が格安(¥29,800)であったので購入
昔に比べて作曲環境は、いろんな意味で手軽に整えられるようになりましたな。
10年ほど前はKORGのトリニティ+をメインに、なんやかんややってたけど、今は便利になったもんで…
音源は安いし、ソフトウェアだから場所も取らぬし…。画面もPCだからデカい
Cubaseは、シーケンサーしか使った事がない、DAW素人の私でもわかりやすい
2年ほど前に購入した初音ミク氏も眠っていることだし、近々なんか創ってみる予定。
初音ミクは2時間程度でやる気なくしました...
今思うと、ほんとになぜ買ったのか謎は深まるわるつです。みなさん、こんばんは。
初音ミクが届き、インストールしてみた。とりあえず、私には全く必要ないものだと即理解した。なんてたって、声の音源ですから...このソフト。説明にその一言が欲しかった...ただの音源と。
ソフト単体では、リアルタイム入力すらできないので、シーケンサーとか仮想MIDIとか導入して鍵盤入力で初音ミクを発音させることに成功させるも、リアルタイムの入力では、とてもそのまま使えるレベルのものではなく、結局修正等がかなり発生するのでもうめんどくさすぎです。
PCで打ち込みが趣味の方などには、ひとつの音源として面白いんでしょうけど...
PCとにらめっこして作曲とかストレスがすごいので私には無理です...。
みなさん、初音氏をどんな環境で使っておられますか?