こんばんは、わるつです。
目的もなく、Twitterを導入してみた。Web業界の住人であるのに、2010年も終わろうとしている今日、はじめてアカウントを作成…
そもそも世間の皆は、これで何をしているのか?
つぶやきまくればいいのか?謎は深まるばかり…
140文字という入力制限は、案外楽で携帯のメールより楽な気がするから、ピーピープープーつぶやいてみるか…
しかし時代が進むにつれ、「ある特定分野の情報」を発信する個人運営のHPが減りましたな…BlogやTwitterやらと簡単なマルチメディア情報が飛び交う今日この頃
まぁ、これはこれで、よいよい。Webが一般生活ツールとして定着化したのですな
こんばんは、わるつです。
とりあえず、Cubaseで録音できる最低限のノウハウがわかった気がするので、KAWAI PERLAを使用して一発録り(Piano・Bass)してみた。現在フェートイン・アウトの処理方法すらわからん状態です
KeyはE♭、後はコード進行すら決めてない、まさに適当演奏。
次は、コード進行から組み立てて作りこむつもり…初音氏も使用してみたいがCubaseへの適用方法が不明
作曲の手順として、適当演奏(曲素描・メロディ模索)→抽出(内容整理・構成組立)→DAWという流れが
自然だと思いますが、みなさんはどんな感じでしょう?
デザインでもそうだけど、何事も最初だけアナログな感覚でババっと作業したほうがいいんだろうなと思う
こんばんは、わるつです。
CubaseのBeat Designerは便利ですね~。10年前に使ってたトリニティの画面とは比べ物にならん見易さ
ドラムの作成は、数小節ループさせてドラム音をポンポン置いていくだけ…音ゲーみたいな感じですね、これ。
こんばんは、わるつです。
入力鍵盤として、この前購入したKORG nanoKEYが全く使えなかったので「Roland A-500S」を購入
nanoKEYは玩具としてはいいのですが、実作業のアイテムとしてはかなり無理あり…演奏なんてもっと無理。
まぁ、可愛いからインテリアにはいいんだけど…
コンパクトなMidi Keyboardを探していたところ、鍵盤タッチにこだわった「Roland A-500S」とネットで遭遇
49鍵だから片手の演奏には耐えられそう。