メーカー:SUZUKI メーカー希望価格 :¥499,000 中古車平均価格 :¥210,000
スポーツネイキッドと評されたエンジンを持つバンディット
「山賊」という意味を持つ車名を持つバンディットは、4ストローク水冷4気筒エンジン、そしてパイプを強調したダイヤモンド構造のフレームに搭載し1989年に市販された。
現在バンディット250、バンディット400ともに絶版車となってしまったが、バンディットは1995年フルモデルチェンジを受け、通算10年以上発売されロングセラー車種となった。なおバンディットの型番「V」は可変バルブ機構を持つVCエンジンを搭載した車両である。
10年以上経っても褪せない美しさを持つバンディット
バンディット250はエンジン本体を車体の強度部材として取り入れた、特徴的な鋼管トラスフレームとインナー径41mmの極太フロントフォークやリンク式リアショックからなるバンディット250の車体は、スタイリッシュという枠を超え、ネイキッドとしては高レベルの運動性を持つバイクとなっている。
またバンディットはスチールパイプのフレームがイタリヤ車を思わせ、バンディットの官能的なスタイルは10年以上たった今でも熱狂的なファンに支持されるデザインとなっている。
艶っぽさというデザインコンセプトを持つバンディット
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バンディット250はスポーツネイキッドと評されただけあって、同クラスと比べてもエンジン性能は期待してよい。またバンディットはイタリア車を彷彿させるデザインで官能的で美しく、多くの人の目を奪うほどの完成度を持っている。バンディットの走行性能が高いのは言うまでもないが、バンディットの乗り心地はお世辞にも心地よいとは言えず、レプリカほどでないが、それに近い姿勢で運転しなければならない。
バンディット250の燃費は16〜18Km/L程度であり250ccクラスとしては少々悪い部類に入るのかもしれない。バンディット250は、生産が終わってからある程度年数がたっており、中古市場は値段は多少ばらけがあるが、価格のほうは手が届きやすい位置にあるバイクといえる。
バンディット250ネイキッドバイクの新しいシリーズ車種として1989年に発売され、通算10年以上発売されロングセラー車種。バンディットは250cc・400cc共に1995年フルモデルチェンジし、その年を境にバンディット初期型とバンディット後期型で市場では区分けされている。
| 1989 | バンディット250、初期型(45馬力)を発売開始 |
| 1991 | バンディット250 Limitedを発売開始 |
| 1992 | バンディット250、メーカ自主規制値変更に伴い40馬力に変更 |
| 1993 | バンディット250 Limited、メーカ自主規制値変更に伴い40馬力に変更 |
| 1995 | バンディット250、モデルチェンジ(後期型) VCエンジンを搭載したバンディット250V、発売開始 |
| 1997 | VZ仕様マイナーチェンジ |
| ■エンジン | |
| 種類 | 水冷・4サイクル・4気筒 |
| 排気量 (cm3) | 248cc |
| ボアxストローク (mm) | 49.0×33.0 |
| 圧縮比 | 12.5 |
| 最高出力 | 12kW〔16PS〕/ 8,000rpm |
| 最大トルク | 15N・m〔1.5kg・m〕/ 6,500rpm |
| 点火方式 | フルトランジスタ式 |
| 潤滑方式 | ウェットサンプ |
| 始動方式 | セルフスタータ |
| 燃料供給方式 | キャブレター |
| トランスミッション型式 | 常時噛合式6段リターン |
| クラッチ型式 | 湿式多板コイルスプリング |
| 駆動方式 | チェーン |
| ■ギア | |
| ギヤ・レシオ | 1速:3.083 2速:2,200 3速:1.722 4速:1.450 5速:1.285 6速:1.150 |
| 一次減速比 | 2.285 |
| 二次減速比 | 3.615 |
| ■車体 | |
| フレーム型式 | ダイヤモンド |
| タイヤサイズ | 前:110/70R17 54H 後:150/60R17 66H |
| ブレーキ型式 | 前:油圧式ディスク 後:油圧式ディスク |
| サスペンションタイプ | 前:テレスコピック 後:スイングアーム |
| 全長(mm) | 2.050 |
| 全幅(mm) | 730 |
| 全高(mm) | 1.055 |
| シート高(mm) | --- |
| 軸間距離(mm) | --- |
| 最低地上高(mm) | --- |
| 乾燥重量(kg) | 144 |
| 燃料タンク容量(L) | 15 |
| エンジンオイル容量(L) | 3.4 |
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